沿革

多種多様な知識や知恵を結集し、
我が国産業の発展に貢献する

1994年
株式会社ニュース において「産学連携支援事業部」を設立
全国国公立大学工学系研究室の実態調査を実施し研究者データベースの構築を開始
1995年
「全国国公立大学研究室名鑑・工学系編」を制作
1996年
通商産業省工業技術院ならびに私立大学の研究者データベースを構築(CD-ROM版)
1997年
「アイデア・バンク・リエゾン・センター」を設立
新日本製鐵、三菱化学、日立製作所、NEC、日本IBM、東芝、日本ガイシなどと会員契約
1998年
ニフティ、ビックローブと連携し一般向けに研究者データベースを配信
1999年
アイデア・バンク・リエゾン・センターを独立させ 株式会社IBLCを設立
2000年
産学連携の専門サイト「リエゾンネット」を開設
2001年
株式会社IBLCと株式会社ニュースが合併
2002年
技術開発や事業開発を支援するサービス「ナレッジマーケットプレイス(KMP)」を開始
2003年
産学連携支援サービス「コメントシート」を開始
2004年
全国研究者データベースを6万人に拡充
2005年
産学連携支援サービス「リサーチシート」を開始
2006年
企業経験者による技術コンサルティングサービスを開始
企業間連携支援サービス(ビジネスマッチング)を開始
人材紹介サービスを開始 ※有料職業紹介事業
2007年
千葉銀行と連携し、中小企業向けコンサルティングを開始
2008年
技術の専門家が100名集まる
2010年
NEDO委託事業「大学等の若手研究者が有する技術シーズの異分野および複数企業ニーズ等との融合促進事業」を受託
2011年
NEDO委託事業「若手研究グラントにおける研究テーマの実用化に向けたガイドラインの策定および実効的マッチング支援事業」を受託
2012年
NEDO委託事業「若手研究グラントの実践的広報活動支援と研究成果インパクト評価を通じた産学連携支援手法の検討」を受託
東北経済産業局委託事業「平成24年度地域イノベーション・基盤技術高度化促進委託事業 (研究開発終了事業に対する販路開拓・事業化支援事業)」を受託
2013年
「つくばを変える新しい産学官連携システムの構築」を受託
東北経済産業局委託事業「平成25年度ものづくり中小企業販路開拓支援調査事業」を受託
専門家を150名に拡充
2014年
講演会「アップルの未来構想と日本企業へのインパクト」を開催
2015年
東北経済産業局委託事業「人材派遣/活用による企業コンサルティング、データベース作成」を受託
京都の中小ものづくり企業と首都圏エリアの大手・中堅企業とのマッチング支援を実施
IBLC懇話会を開催
専門家を200名に拡充
2016年
専門家を250名に拡充
2017年
専門家を300名に拡充
「AMED・開発支援ネットワークの支援業務」に参画
2018年
「AMED・医療分野の研究開発におけるシーズ情報の構築支援業務」に参画
2019年
「AMED・知財リエゾン業務」に参画
2020年
専門家を350名に拡充
2021年
「地域SDGsソリューションサービス」を開始
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