機械・自動車・飛行機

「機械・自動車・航空機分野」の専門家の一部をご紹介いたします。

出身企業 主な経歴 支援対応分野
富士重工業
研究所エンジン設計グループマネージャー、研究開発企画グループゼネラルマネージャーなどを歴任。各種エンジンのコンセプト及び部品設計、ガソリン直噴エンジンの開発、燃料電池自動車の開発などの経験を有する。
内燃機関、内燃機関用燃料、代替燃料(天然ガス、DME、バイオ燃料)、触媒、EV用モーター、バッテリー、金属加工品(切削、鋳造、鍛造)、車体構造、振動・騒音及び車両周りの空気流れの解析
日本航空
GE横河メディカル
アマゾン
航空機整備、航空電子技術エンジニア、整備計画、整備部品調達マネージャー、医療機器原材料購買マネージャー、デジタル化・業務改革推進リーダー、eコマース事業開発部長、英国航空整備部品供給会社代表取締役、外国企業の役員や顧問、本部長など歴任。
航空機整備、医療機器、eコマース、給食・外食関連、調達・購買・物流、SCM、経営管理、現場改善、生産性向上等の総合コンサルティング。シリコンバレー式新規事業開発・新商品開発セミナー及び実戦指導。シックスシグマ、TQM、5S、IoT、M&A、事業DD、企業再生
荏原製作所
研究所の開発プロジェクトチームリーダ、研究室長、特別主管研究員などを歴任。往復動ポンプ、ロータリーバルブ、回転機械用軸受・軸シール、水潤滑軸受、水圧ポンプなどの研究開発の経験を有する。
トライボロジー技術、ポンプ・圧縮機等のターボ機械の軸受・軸シール、水潤滑技術(セラミックス、プラスチック等の水潤滑特性)、往復動ポンプ・容積式ポンプ関連技術、環境・省エネ関連技術
三菱重工業
名古屋航空宇宙システム製作所、研究部門において、航空機・ロケット用複合材料の研究開発に従事。財団法人次世代金属・複合材料研究開発協会に出向し、複合材料技術部長として国家プロジェクトをとりまとめ。
炭素繊維複合材料全般、セラミックス複合材料全般の素材・成形加工から応用まで、Additive Mfg-3D Printing技術、航空宇宙産業分野への参入支援
日産自動車
研究所にて磁性材料、磁歪トルクセンサ、駆動モータなどの研究開発に従事。全域にわたる自動車技術に関して知見を有する。同社退職後、大学にて再生可能エネルギーの研究と教育に従事。
磁性材料:永久磁石、コア材料、アモルファス、磁歪材料、磁性流体。車載用センサ:磁気センサ、磁歪トルクセンサ、力センサ、横力センサ。エネルギーハーべスティング、金属材料、金属加工、塑性加工、転位、水素、非破壊検査、EVモータ、絶縁材料、再生可能エネルギー
本田技術研究所
ホンダR&Dアメリカ
三菱自動車工業
本田技術研究所/ホンダR&Dアメリカ:エンジン高効率化技術、排気系エミッション対応技術、バルブタイミング切替型動弁系、ローラーフォロワー動弁系、軽量チタンコンロッド開発、軽量アルミコンロッド開発、アルミロッカアーム開発など。三菱自動車工業:開発推進担当副所長兼開発戦略室室長などを歴任。
世界No1燃費技術(50マイルカー開発3年連続N0,1)、スポーツカー開発を軸に、エンジン各機構及び全体の高効率(出力、燃費等)設計支援、コストベスト設計手法とシステム、並びに適正評価技術、体制化の支援
日産自動車
研究開発企画室主管、材料技術部長、主管研究員などを歴任。新材料・新部品の研究開発。開発~生産~材料メーカーの共同開発を推進。
構造セラミック、センサーセラミック、材料信頼性、表面処理、車体防錆、軽量化、樹脂化、KT法、DR、研究開発戦略、自動車材料戦略、製造プロセス開発、異分野共同プロジェクト、自動車リチウム電池などの特許動向。
日産自動車
フォルシア
ボッシュ
①車両設計部長、北米開発センター副センター長、欧州開発センター社長を歴任。車両設計を日本と海外で担当、地域に適合した組織作りと開発推進を実施。②日本法人社長として、内装部品の事業開発とビジネス拡大。③日本事業の技術参与として、技術シーズと顧客ニーズのマッチングを図り、新規ビジネス拡大。
車両開発のプログラムマネジメント。車両部品技術(車体、内装、外装部品)。内装部品技術、排気系部品技術。エンジン、ブレーキ部品。ナビプラットフォーム開発、EVシステム開発。日米欧にわたる適合技術開発と、車メーカー部品メーカー両方の立場の経験から、多様な技術マッチング支援を図れる。
デュポンジャパン
ダウ・ケミカル日本
玉川電器
①マーケティングスーパーバイザ:自動車エンジン向け金属部品のエンジニアリングプラスチック化。②アカウントマネージャ :自動車フロントウインドウ・リヤーウィンドウの接着剤開発及び用途開発を行い車体剛性を上げた。③取締役営業部長:インバーター大型コネクターの樹脂化、ガソリン容量計測計の樹脂化部品。携帯電話内蔵部品・外装部品を樹脂化開発。
自動車・2輪車・電車・船舶、携帯電話、携帯機器向けに樹脂化部品の開発支援。小型形状・軽量・多機能化を提案。自動車メーカーのニーズと部品材料メーカーのコーディネートに寄与できる。
デンソー
保全課課長格、海外拠点保全部署支援責任者
研削・切削設備、巻線機、ロボット関係、真空炉、焼入炉、電着装置、真空ディテクター、成型機、品質改善、安全対策、コスト低減
デンソー
品質管理部検査課長、QC本部長賞国際大会リーダー、仕入先品質指導責任者、製造現場のコスト低減担当課長の業務経験を有する。
小集団活動の活性化、最新5S活動、品質改善支援、安全対策、コスト低減支援、QC本部長賞支援/評価、QCサークル支援/評価
日産自動車
研究所にて、電気自動車の交流モータ制御、駆動力配分制御(ATTESA-ETSに適用)、東京モータショウを担当し、車両先進技術全般に関する知識を有する。乗用車インテリアのHMIの研究を通し、感性工学の博士を取得。2001年発売のシーマの運転支援システムのHMIを担当。
乗用車インテリア技術、ヒューマン・セントリック・デザイン、感性人間工学評価、国の大型プロジェクトの申請・設立・運営など
その他の専門家の出身企業

JSR、ボッシュ、ホンダ、三菱自動車、三菱重工業、双日、富士重工業、川崎重工業、日本製鉄、日本合成ゴム、日本精工、日本軽金属、日産自動車、日立建機、日野自動車、関東自動車、横浜ゴム、荏原製作所、クボタ、住友電気工業

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